【確定申告】翻訳者の初めての青色申告

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青色申告が終わりました!!来年の自分のために、今年やったことをメモしておこうとおもいます。私と同じように初めて青色申告をするという翻訳者のかたにも役立つかもしれません。これを見ると、たとえ提出期限の二週間前であっても、確定申告を完了させることができます!

5年前の自分に伝えてやりたい。個人事業主になったら最初っから青色申告にしよう!!!これは問答無用です。フリーランスで働く覚悟をキメた人は、必ず青色申告(etax)をしよう。65万円の控除がきくのはe-Taxのみです。ハードルはそこまで高くないので、必ずe-Taxを!!!

・開業届

・青色申告申請書

が必要です。

開業届だけで青色申告ができると思っていたわたしは、1年を無駄にしました。青色申告をするよ!と申請書を出して宣言しないと、青色申告できないのです・・・。

Q. 売上がいくらになったら青色申告にすればいいの?

A. 今すぐです。収入の規模に関係ない。今すぐに開業届と青色申告申請書を出しにいこう。

Q. 事業用専用口座を作ったほうがいいの?

A. 専用口座があったほうがはるかに処理がラクになるとは思いますが、必ずしも専用口座にしなくとも大丈夫です。専用口座がない場合は、事業用口座からの生活費の出し入れをしっかりと記録します。事業費用を出し入れしている口座の残高を合わせることができていれば、専用になっていなくても問題ないそうです。ただし、大きな資金を調達してビジネスを大きくしていこうという予定がある場合は、必ず専用口座を。

国税庁のウェブサイトで確認してください。

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/09.htm?referral=orico

Q. 青色申告をするには税理士さんのサポートが必要?

A: わたしは知り合いの税理士さんにメール&zoomを少々お願いしましたが、ちゃんと時間の余裕を持って始めれば、ぜったいに自分だけでできます!ちなみに、わたしは4月15日が期限のところ、3月7日にやよいを買いました(笑)すごく調子こいてますね。ゴメンナサイ。

Q. ソフトは何がいいの?

A. ほぼどれでもいいけど、私のように悩んでいる時間がもったいない。結局、いろいろとウェブ版のUIを試した結果として、弥生の買い切りデスクトップソフトウェアにしました。青色申告1年生なのであまり参考にならないかもしれませんが、私のまわりには、マネーフォワード利用者もいるし、freee利用者もいるし、まああまり大差がないような気がしています。

おおまかな流れ(翻訳者の場合)

翻訳者には、大きな経費も在庫もありません。一番高いのでパソコンかな?でもわたしは数年前に買っているしそんなに高くないので。ソフトウェア、研修、プリンタ用品、オフィス用品くらいで終わってしまうでしょう。取引先が多いと売上を入力するのに手間がかかるとおもいますが、それも知れている量でしょう。

1. 売上と経費を入力する

A売上:請求書を発行した日に売掛金で処理して、実際に振り込まれた日に売掛を相殺します。

B経費:クレジットカード明細を見て、商品を購入した日を未払い処理にして、実際に銀行から引き落とされた日に未払いを相殺します。

C地代家賃:これについては各種ウェブサイトを参照ください(笑)

まずメニュー画面を開いて「うっ」となるとおもいます。私もなりました!どれを使えばいいかまったくわかりません。しかしシンプルな翻訳者が使う機能はごく一部です。

2. 毎月の口座残高を合わせる

銀行から取引履歴をダウンロードしてきて、毎月の月末の残高と、下記の残高試算表の数字と合っているかどうかを確認します。

年末の残高を合わせるには、1年目の口座残高を「事業主貸」として処理します。「最初に口座にこれだけお金があったよ」と示すためです。特に、開業前までただの個人口座だった銀行に売上を振り込んでもらうようにしている場合は、このような流れになるとおもいます。

3. 各種控除について確認して入力する

保険に入っている人、ふるさと納税をした人などなどは控除申請をします。

4. 修正があった場合

私は今年、やらかしてしまいました。去年の持続化給付金を、別口座で受け取ったため記載を忘れていたのです。ですが、心配無用!確定申告は、期間内ならば最後に送信されたデータを正とするというルールがあるようで、もう一度提出すれば、それが正式なものとして受信されるとのことでした。

関連書籍

参考にした書籍はこちらの2冊です!!