【翻訳者の休日】フリーランスはフリーなのか?

健康生活 在宅勤務 運動

フリーランス翻訳者の場合、どのようなタイミングで休んでいるのか気になりますよね。フリーといっても、いつでも好きなように休めるわけではありません。

これはもう分野やその人のペースによってまちまちと言うしかないですが、フルタイムくらいに働いている人で、複数のクライアントまたは翻訳会社を抱えている人であれば、なかなか休み方が難しいというつぶやきを目にします。

分野やその人のペースといえども、おおまかに分けて3つのタイプに分けられるのではないかとおもいました。

1. 休みという休みを設定していない

このケースが一番多いのではないでしょうか。家族や子どもがいると、週末は一緒にどこかへ出かけたりというイベントを優先する方も多いとおもいます。しかしながら、フリーランスで複数のクライアントとお仕事をしている場合、お仕事をいただける機会があればできるだけいただこう(断ると、次があるかどうか・・・)という心理状態になってしまったり、もしこれから体調不良にでもなって働けなかったら困るので先に進めたい、などと不安になったりすると、もうスパイラルです。ゴールデンウィークはしっかりと休もうと思っていたのに、結局は仕事を入れてしまった、なんていうつぶやきも目にしました。

ただし休みを設定していない場合、知らず知らずのうちに体が悲鳴をあげることがあるので要注意だとおもいます。自己管理もスキルのうちですね。

2. 勤務時間を設定している(1日に最大5時間、など)

フリーランスの中にも、家族を一人で養おう!と思っている方もいれば、自分のお小遣いだけを稼ごうと思っている方、副業としてちょっとだけ収入を増やそうと思っている方など、さまざまな人がいます。Facebookグループでも話題になっていましたが、1日に最大何時間まで、と自分のなかでルールを設定して、他とのバランスをとっていらっしゃるかたもいるようです。

3. 会社員のように土日は休んでいる

これは少数派だとおもいますが、現在は私がこれに当てはまります。現在、メインの翻訳会社さんが平日にたっぷりとお仕事を供給してくださり、土日は基本的に納品日を避けてくださいますので、これが成り立っています。家族も土日が休みですし、自分の趣味も土日のほうが人が集まるので、平日はしっかりと仕事をして、週末はスローダウンする、というペースが私には心地よいです(スローダウンといえども、不測の事態のために数時間でも余裕があれば仕事を進めています)。

ただし、今週は平日に重要な用事があるので土曜の午前は働こう、など、比較的フレキシブルに調整できているとおもいます。

とある休日の話

今週は仕事が意外とスムーズに進んだので、ビハインドの状況にはなりませんでした。もしもあまりにも進捗が危機的であれば土曜の用事をキャンセルせざるを得ないのですが、今週は予定通りに土曜は休み!午前中はテニスをしてから、午後はオーケストラというルートで楽しみました♪♪

まずは朝からテニス。陽射しが強すぎず、ちょうどよいお天気でした。自転車で10分のところでテニスができるのは手軽で良いですね。実はこのサークル、3時間半でたったの800円!プロの講師がいるわけではないのでテニススクールに入るのとは違いますが、800円で半日練習できるというのはかなりオトク!と思っています。

そしてシャワーを浴びてから午後はオーケストラ。このご時世では、本番の演奏会ができるかはまだ分かりませんが、できるだけ努力をしていきます。テニスもそうですが、オーケストラの練習の最中にはスマホももちろんさわりませんし、音と楽譜だけに集中しています。このような時間に気持ちがとてもリラックスするのを感じます。

フリーランスの生き方

フリーランス翻訳者になったら、どのくらい仕事をするか、どのくらい休むかは自分に決定権があります。時間のコントロールに責任を持って、そしてクライアント様に対してよい仕事をすることにも責任を持って、毎日を過ごしていきましょう~!!