【フリーランス】在宅翻訳者の一日

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語学力に自信があって、在宅で翻訳の仕事をしたい。そう考えている人は多いとおもいます。では、翻訳者の働き方ってどんな感じなのか?それを知りたい人は多いだろうと思ったので、私の平均的な一日の過ごし方についてご紹介します。

あなたの年収目標は?十人十色。ライフステージによって違う。

はじめにご理解いただきたいのは、働き方というのは十人十色だということです。家族構成、年齢、大切にしていること、人生の目標、必要となる月収・・・人によって違います。翻訳者とひとくちにいっても、スキルレベルやライフスタイルによってさまざまであるということを念頭に置いてお読みください。

翻訳の単価

これを読んでいる方は、ある程度翻訳者の仕事について情報を収集している方かとおもいます。翻訳者の単価は、基本的には「原文ワード数×単語数」が多く、私もこのシステムで報酬をいただいています。出来上がり単価(英語から日本語の翻訳だったら、出来上がった日本語の文字数を計算する)はあまり一般的ではないようにおもいますが、アメリアや在宅翻訳ディレクトリを見ていると、たまにそういう案件もあるのでゼロとは言えないのでしょう。

これを読んで鋭い方はお分かりとおもいますが、「一日にいかに多くの単語を処理するか」で収入が決まります。仮にですが一時間に100ワードを翻訳した人は、100ワード×10円(仮)なら時給1000円となるのです。

単価の情報についてはこちら:

https://www.translator.jp/fee.html

翻訳のワード単価ですが、年々下がっているといわれています。具体的な数字をここにまとめるのはめんどくさいのでやめますが(笑)、資料をあたるとそのような情報が出てきます。かなり議論を呼ぶところだとおもうので、twitter などで検索してみてください。

分野によって異なるのですが、翻訳のカテゴリーで、たとえば映像翻訳ですと、10分いくらという時間単位となることが多いのですが、こちらの単価も下がってきていると聞くことが多いです。ネットフリックスのような類のオンライン動画配信サービスが増えて、需要曲線に供給曲線が追い付かず、質が悪く安い単価の翻訳が出回っているような印象があります(個人の感想です)。

これとは別にメディカルのような専門性の高い分野ですと、それほどでもないのかなという印象はあります(個人の感想です)。

② ある一日の過ごし方

私はというと、34歳独身、パートナーと同棲中ですが、世帯・経済的には独立しています。下記のようなかんじで8時間程度は翻訳していますね。

7:00起床
朝食+身支度+家事(洗濯など)
8:30業務グループチャット、株式市場の確認
朝の散歩(太陽にあたる)
9:00翻訳2.5h
ブログを書く
ランニング
13:00ランチタイム
14:30スーパーに買い出し
15:00翻訳3h
18:00夜ごはん
19:00翻訳2.5h
21:30料理の下ごしらえ、テレビ、洗濯物をたたむ etc
22:00お風呂
自由時間(できるだけ目を休ませる)
0:00就寝

このような感じで、8時間程度は翻訳にかけており、7時間程度は寝ています。毎日規則正しいリズムを作らないと、自己管理システムが崩壊してしまうし健康が損なわれてしまうので、私はかなり気を遣っています。